外国為替証拠金取引(FX)は魅力的か

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近々、ブログ名を変更したいと考えています。



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日経平均が12日連続下落という快挙(?)がなしとげられてしまった今日この頃
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

なんとこの記録、昭和28年の「スターリン暴落」以来だそうで
いままでの最高記録である15日連続下落というのも視野に入ってきました。

12日連続といったら
サイコロジカルラインが0ですよ(笑)
ちなみにRSIも0になっちゃってました。

いや〜、なんとも珍しいものを見られて
運がいいのやら悪いのやら…って、

いいわけあるかっ!!


で、最近は株もいいとこなしなので
FXに乗り換えようかとも思ってる今日この頃でございます。

もちろんFXはハイリスクハイリターンなので
リスクを抑えるために中長期での運用を視野に入れています。

ここで、FXをよく知らない人のために
私の目論見もふまえて簡単に説明しましょう。

まあ条件がいろいろとFX会社によって違うので
仮に、楽天FXに近い条件で説明しましょう。
ちなみに、7月14日からレバレッジ100倍になる予定らしいので、
100倍として説明します。

例えば、オーストラリアドル(豪ドル)を1万ドル買おうと思えば
普通は、1ドル100円としても100万円必要になります。
しかし、FXならば1万円で買えます。
(もちろんその1万ドルを引き出して使うことはできません 笑)

そして、1ドル100円で1万ドル買ったとして
1ドル101円で売れば1万円の利益、1ドル99円になれば1万円の損失です。
*楽天FXは取引手数料が無料ですが、有料のところならば
  利益からは手数料分が差し引かれ、損失は手数料分が加算されます。

ここで気をつけなければならないのはロスカットという制度です。
ドルを買った場合、円高(1ドル99円、98円、97円…)となれば
どんどん損失が大きくなり、破産しかねません。
そこで、それを予防する制度としてあるのがロスカットです。

口座に入っている資産を証拠金として取引を行うわけですが
その証拠金がある一定の率を下回ると勝手に決済されてしまいます。

例えば、楽天FXではロスカットラインが40%なので
口座に1万円だけを入れて、豪ドルを1万ドル買った場合、
証拠金が4000円、すなわち6000円の損失が出た時点で強制的に売却されます。

ここでの注意点は、きっちり40%で決済されないということです。
会社側は、一定の間隔で資産をチェックしています。
例えば、毎日その日の取引時間終了時だけチェックする、などです。
よって、その時点では41%かもしれないし、25%かもしれないし、マイナスかもしれません。
マイナスになってしまった場合、すみやかに不足分を入金しなければなりません。

ちなみに上の豪ドルの例でいくと
60銭円高(1ドル99.40円)になるとロスカットにひっかかり
1円を超えて円高になると不足金が生じます。



これではあまりにハイリスクハイリターン過ぎるので
リスクを抑えた投資をしなければなりません。

そこでまず、口座には余裕を持ってお金を入金します。
例えば、3万円入れておけば、豪ドルを1万ドルかっても
証拠金が4000円になるまでには2万6千円の余裕があります。

つまり、2円60銭円高になるまで強制決済はされません。

これだけなら、損失が大きくなる可能性があるように思われますが
FXにはスワップポイントというのがあります。
これは(正確には違いますが)利子みたいなものと思っていいでしょう。

金利の低い通貨(例えば円)で金利の高い通貨(例えば豪ドル・NZドル・英ポンド)を買うと、
保持しているだけで利子みたいに増えていきます。
(逆に金利の高い通貨を売るとマイナスが増えていくので要注意です。)

例えば最近は、豪ドルのスワップポイント
1万ドル当たり180前後であることが多い(毎日変わります)ですが
仮にずっと180としましょう。

今、豪ドルを1万ドル買ったとします。
単純に計算して、30日そのままでいると
180×30=5400円プラスされます。
300日そのままでいると
180×300=5万4000円プラスされます。

これはなんとびっくり玉手箱ですね。

もちろん、これは買ったときと決済するときのレートが同じだったときの話です。
(例:1ドル100円で買って1ドル100円で売った)

しかし、そのためには保有し続けなければなりません。
300日の間には円高にもなれば円安にもなるでしょう。
その間に、ロスカットで強制決済されては意味ないのです。

だから、証拠金は多めに入れておく必要があります。
そのうちスワップポイントが貯まってくれば、強制決済もされにくくなりますが
それまでは余裕があるにこしたことはありません。

また、いくら長期スワップポイント狙いでも
2円上がったら売る、などのラインを決めて、上がったときはさっさと利益を確定しましょう。
300日の間には、買値より2円上がることもあるかもしれません。

100日後に2円高く売れれば
1万×2 + 180×100=2万+1万8000=3万8000円の利益となります。
ちなみに、100日後に2円安く売ってしまえば
−1万×2 + 180×100=−2万+1万8000=−2000円の損失となります。
長期保有していれば、損失も少なくて済むわけですね。


このように、長期的な戦略でいけば
リスクの割りにハイリターンが狙えるのではないでしょうか。

もちろん、上記では、便宜上
スワップポイントを一律、手数料無料、レバレッジ100倍としましたが
スワップポイントは毎日変動しますし、FX会社によっても違います。
手数料も会社ごとに違いますし、レバレッジも違います。
スワップポイントは金利差が大きく影響するので
日本が利上げ、外国が利下げをすれば小さくなり、
日本の金利が外国より高くなるようなことがあればマイナスになります。

レバレッジとは簡単に言えば、外貨を買うのに必要な証拠金がどれだけかということで
上記の例えで、もし50倍ならば豪ドルを1万ドル買うのに必要なのは2万円
もし10倍ならば必要なのは10万円ということになります。

レバレッジが高いと小額から投資できますが
それだけハイリスクハイリターンになります。


現在の主要通貨のレートやスワップポイントなどは
いろいろなところで見れますが、参考としては
バーチャルFX のサイトが便利かと思います。
会員登録なども必要なく、リアルタイムなレートがわかります。
ただし、スワップポイントは各社で違いますし、土日は更新が止まるようなので
あくまで参考ということにしてください。


*上記で計算間違い等あったらご容赦ください。


   From COFFEE17


参考:楽天FX
総合的に見たイチオシ:トレイダーズ証券(手数料0円、レバレッジ最大200倍)




関連タグ : FX,

コメント
この記事へのコメント
昔海外旅行に行く時は、トラベラーズチェックと現金を持って行ってました。
帰国してから残りの現金をドルから円に換えたら、ちょっと増えてました。
こういう単純なのだったらわかるんだけど。
普通にドルを買って現金で持ってて、円が強くなったら売るってのはどうですか?
円安だったらそのまま海外旅行する時まで持ってればいいんじゃないかと。
でも今はガソリン高くて旅行も高いみたいだけど。
2008/07/07(月) 00:54 | URL | ガーネット #0ll.HrS2[ 編集]
ガーネットさん
例えば10万円持っていたとします。
1ドル100円で現金(ドル)を買おうと思ったら10万÷100=1000ドルしか買えませんよね?
それがFXだと1万ドル、場合によっては10万ドル、20万ドル買えるんです。
1ドル100円で買って、101円になったときに売るとします。
以前買ったのが1000ドルだったら利益は1000円ですが、1万ドル買っていたら1万円、10万ドルだったら10万円の利益が出るんです。
円だけで見れば、10万円が、10万1000円になるか、11万円になるか、20万円になるかが最初に買った額で違うんです。
少ないお金で多くの外貨を買えるところにFXの魅力があるんですよ。
2008/07/07(月) 20:15 | URL | COFFEE17 #upa2A/Mo[ 編集]
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